公益的な活動
2020.01.21

地域における公益的な活動の実践報告(1/30)予告編

大阪市社会事業協議会「一水会」・区社会福祉施設連絡会 合同学習会を、1月30日(木)午後2時~4時30分、大阪市社会福祉センター 3階 301会議室を会場に開催します。今回のテーマは「地域における公益的な活動の実践報告」。現在、参加者を募集中ですので、ぜひお申込みください。

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「実践報告の内容は?」「登壇される方はどんな方?」今回ご報告をお願いしている施設の方や、取組み内容をご紹介します。

①「優しい心がすくすく育つ~世代間交流で共活共助~(西区)」

まずは社会福祉法人亀望会 江之子島コスモス苑(西区)から。「優しい心がすくすく育つ ~世代間交流で共活共助」について、副施設長の今西里奈さん、地域福祉部部長の小幡誠司さんにご報告いただきます。

▲今西里奈さん(左)と小幡誠司さん(左)

同施設は、特別養護老人ホームをはじめとする高齢者支援施設です。「優しい気持ち」を育んでもらおうと地域の保育園などに積極的に出向き、認知症のことや車いすのことを寸劇でわかりやすくこどもたちに伝えています。施設内で高齢の方々とも交流できるように、まずは楽しみながら知ってもらう取組みです。この活動をきっかけに新たにつながった保育園もあり、取組みを始めようと思ったきっかけやこどもたちの様子、活動への思いなどもご報告いただきます。

▲職員が寸劇を披露し、こどもたちに笑顔が広がります

 

②「福島区社会福祉施設連絡会の地域貢献活動について(福島区)」

福島区からは社会福祉施設連絡会の地域貢献活動をご報告いただきます。ご登壇いただきますのは、社会福祉法人麦の穂 玉川ひばりこども園 園長の角上美恵子さん、福島区社協 副主幹の河元義和さんです。

▲河元義和さん(左)と角上美恵子さん(中央)と松井秀仁さん(区社協職員)

福島区社会福祉施設連絡会では、保育園の保育士が地域の子育てサロンに出向いて絵本の読み聞かせや親子と一緒に手遊びをしたり、区内の各施設において、小・中・高校生の夏のボランティア体験の受け入れをしています。事前打合せで、今までの関わりやつながりを大切に「できることからやっていく!」という角上園長の思いが伝わってきました。地域貢献活動が広がるように、施設連絡会として連携しながら、また園での取組みついてもお話していただきます。

▲ボランティア体験の様子です

③「てへぺろキッチンのつくり方(此花区)」

続いて「てへぺろキッチンのつくり方」(此花区)について、社会福祉法人ラヴィータ 特別養護老人ホーム ラヴィータウーノ副施設長の中川春彦さんと中川さんの思いをつなぎ広がりをつくった此花区社協の鹿島諒さん、思いに共感し一緒に取り組まれているクラフト株式会社さくら薬局の安野嘉人さんがご報告されます。

▲中川春彦さん(左)と鹿島諒さん(中央)と安野嘉人さん(右)

「てへぺろキッチン」は、認知症の当事者の方がウェイター・ウェイトレスとして大活躍!社会福祉施設や企業、ボランティアグループ、区社協など、さまざまな方が関わり、取組みが広がっています。認知症の方々がいきいきとされている姿を見て「ぜひやってみよう!」という中川さんの思いから始まった取組みです。この活動へのそれぞれの立場からの思い、これからの展開などを語っていただきます。

▲和やかな雰囲気で自然と笑顔が生まれます。

地域における公益的な活動をさらに進めるためのヒントや、活動に一歩踏み出すためのきっかけとなるよう、皆さんで共有しませんか?ご関心のある方はお申込みのうえ、ぜひご参加ください。
(担当:地域福祉課 )

 

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