取組み内容
大国保育園の運動会実現に向けて0~5歳児の子どもたちが、大きな布にそれぞれの想いや夢、希望を描いて表現しました。
今年度は、新型コロナウイルス感染予防の観点から運動会に地域の方をお招きすることや保護者も人数制限するなどの制限を余儀なくされました。しかし、子どもたちの描いた絵とメッセージを保育園の門に貼り出すことで、間接的ではありますが、地域の方との交流することを試みました。
目標は、子どもからお年寄りといった地域のすべての人に元気になってもらいたいということです。
また、作品の特徴は、浪速区大国町が「皮と太鼓の町」なので地域の方からいただいた皮をあしらった作品を仕上げました。
そしてメッセージは、コロナによる制限のなか失ってはいけない「つながり」を川柳にして表現します。
子どもと保育士が一緒になって取り組んだ作品を通して地域の活力につながることを期待します。
保護者を中心とする地域住民のみなさんから大変喜んでいただいています。
今年度は、新型コロナウイルス感染予防の観点から運動会に地域の方をお招きすることや保護者も人数制限するなどの制限を余儀なくされました。しかし、子どもたちの描いた絵とメッセージを保育園の門に貼り出すことで、間接的ではありますが、地域の方との交流することを試みました。
目標は、子どもからお年寄りといった地域のすべての人に元気になってもらいたいということです。
また、作品の特徴は、浪速区大国町が「皮と太鼓の町」なので地域の方からいただいた皮をあしらった作品を仕上げました。
そしてメッセージは、コロナによる制限のなか失ってはいけない「つながり」を川柳にして表現します。
子どもと保育士が一緒になって取り組んだ作品を通して地域の活力につながることを期待します。
保護者を中心とする地域住民のみなさんから大変喜んでいただいています。